朝目が覚める。
「おはよう。みゆなんか魘されてたけど大丈夫?」
昔から私のことを“みゆ”って呼んでくれる。
私の名前が実祐希だから。
ふと思う。美結って子のことも多分みゆって呼んでるんだろうな…。
嫌。嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!
まず、そうなのか確信したわけじゃないのに。嫌な想像が出てくる。
「大丈夫よ。今日は休みなのね。」
「うん。みゆとゆっくりすごそうと思って。はい。ココア。」
優しい言葉をかけてくれる。
そう言うところ大好きなのに…。
「そう。あなたも連日仕事だったもんね。」
本当かどうか知りたいこともあるけれど。
そんな言葉が過る。
「それに。みゆ今日はみゆの誕生日でしょ。忘れてないよ。」
カレンダーを見ると今日は9月1日
私の誕生日。
覚えててくれたんだ…嬉しい。
こんなに優しい彼だもの。きっと私の思い違いよね。信じよう。
「おはよう。みゆなんか魘されてたけど大丈夫?」
昔から私のことを“みゆ”って呼んでくれる。
私の名前が実祐希だから。
ふと思う。美結って子のことも多分みゆって呼んでるんだろうな…。
嫌。嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!
まず、そうなのか確信したわけじゃないのに。嫌な想像が出てくる。
「大丈夫よ。今日は休みなのね。」
「うん。みゆとゆっくりすごそうと思って。はい。ココア。」
優しい言葉をかけてくれる。
そう言うところ大好きなのに…。
「そう。あなたも連日仕事だったもんね。」
本当かどうか知りたいこともあるけれど。
そんな言葉が過る。
「それに。みゆ今日はみゆの誕生日でしょ。忘れてないよ。」
カレンダーを見ると今日は9月1日
私の誕生日。
覚えててくれたんだ…嬉しい。
こんなに優しい彼だもの。きっと私の思い違いよね。信じよう。


