デザイア


震えが止まらなかった…
もう、皆いないんだ…
何故か、涙はでなかった。

「 どうしよう… 」

彼らが殺られて、数分が経過していた。
だが、動く気にならなかった…

でも、ずっとここにいる訳にはいかない。
無駄にしては、いけないんだ…


それから、数秒後
静かに立ち上がった…




明るいところへ…
行くんだ…