_________何とかあの生徒会長さんから逃げだせた。
まず、道ふさいだだけであの態度って…
私立の生徒会長なんてそんなもんなのかな?
トボトボ歩いていて数分間…
もなかなか入口が見えてこない
「いつになったら入れるのかなぁ…」
1人立ち止まって、ため息とともに
ポツリと呟いてみる。
___ガサガサッ
「案内してあげよーかー?」
よっ、っと言いながら桜の木から軽々しく飛び降りてくる…女の子?
ゴムでくくり上げている前髪についていた桜の花びらがヒラヒラと落ちた。
というか、足大丈夫かな? 結構木高かったんだけどなぁ
「平気ですかっ?」
心配になって少し彼女に近づいてみる。
「大丈夫!慣れてるよー」
まるで天使のような笑顔を私に向ける彼女。
ま…眩しいっ
