_____長い階段を登ってやっと到着!
ここに来るのは蓮先輩と初めてあった日以来だなー。
「……特に何もしないよ?」
蓮先輩は眠そうな目で私を見る。
「あ!大丈夫です。
私のことは気にせずいつも通り過ごしてください!」
そう言うと蓮先輩は梯子を使い塔屋の上に登る。
そこで寝るのかな……?
いいなー行ってみたいなー。
でもそこまでついて来られたら流石に嫌だよね。
私が頭を悩ませていると上から声がかかる。
「……来ないの」
「っ!!いいんですか!」
あまりの嬉しさから「やった!」と思わず声に出してしまう。
すると蓮先輩は小さく笑って手招きをしてくれた。
梯子を登り蓮先輩と寝転がってみる。
_____本当にいい天気だなぁ
