ザクッザクッ 「「「「!!!!!!」」」」 突然聞こえた後ろからの足音にさっきまで呆然と周りを見渡していた私達は一斉に後ろを振り返った。 「よくきたねぇ。葵、美里、玲華、颯斗。 そして少し遅れているようだけれど悠真も。」 「あ、あなたは…っ」 「私の事はどうだっていいんだよ。 だけど、少し村が大変な事になってしまってね。 村が人形に食いつくそれそうになっとるんだよ。」 食いつくそれそうに、なってる…? この人形に…?