声、掛けなきゃいけないよね
くるりと後ろを振り返ってにっこりわらう
麗「私、委員長の東廠麗羽ね。よろしく わからないことあったら聞いていいから。秋山君でいいかな?」
智「呼びやすいように呼んでいいよ。よろしくね。東廠さん
早速なんだけど質問。1校時目って何?」
麗「英語だよ。教科書の85ページ」
私は優しく質問に答えていく
すると、クラスのムードメーカー土井くんが秋山君に話しかけてきた
「俺、土井 昌樹な。ともって読んでいいか?」
智「うん。全然いいよ よろしくな」
さすがは土井くん友達になるのがはやい
そのあと、クラスの男子が一気に話しかけていて秋山君はそれにていねいに応えてた
よかった これで少しは私の仕事が減る
くるりと後ろを振り返ってにっこりわらう
麗「私、委員長の東廠麗羽ね。よろしく わからないことあったら聞いていいから。秋山君でいいかな?」
智「呼びやすいように呼んでいいよ。よろしくね。東廠さん
早速なんだけど質問。1校時目って何?」
麗「英語だよ。教科書の85ページ」
私は優しく質問に答えていく
すると、クラスのムードメーカー土井くんが秋山君に話しかけてきた
「俺、土井 昌樹な。ともって読んでいいか?」
智「うん。全然いいよ よろしくな」
さすがは土井くん友達になるのがはやい
そのあと、クラスの男子が一気に話しかけていて秋山君はそれにていねいに応えてた
よかった これで少しは私の仕事が減る


