孤独のお嬢様を救え!!

その日、私は秋山君に電話した

プルルルルルルル プルルルルルルル プルルルルッ

「もしもし 東廠さん?」

「秋山君、今日うちに来てくれない?相談したいことがあって…」

「わかった。今から準備して3時に着くように行くね」

「わかった。まってるね」

プツっ

賭けてみよう彼に