孤独のお嬢様を救え!!

走って来たのは秋山君だった

なんで!?

予想外だった

でもすごく安心した

「おい、あの男やれ!」

男は3人は秋山君に向かって走り出した

危ない!巻き込んじゃう!!

私は男に抑えられていて何もできない

秋山君は男たちを殴っていく

でも男は3人もいる

秋山君も何発も殴られていた

やだ…なんでこうなるの?

秋山君はなんとか隙をみて私のところに来てくれた

私を押さえていた男を蹴り飛ばして

「逃げるぞ!」

と言って私の手を引いて走ってくれた

ぐんぐんスピードをあげて走っていく

しばらくして後ろを振り返ると男たちはもういなかった

どうやらちゃんとまけたようだ

路地にはいって息を整える

「はぁ…大丈夫?ごめんね、巻き込んじゃって。助けてくれてありがとう」

「俺は大丈夫だよ。東廠さんこそ大丈夫?嫌だったでしょ?」

「私は大丈夫なの。秋山君が助けてくれたから! てゆうか、怪我してるじゃない!
うちに来て近くだから、早く手当しないと!」

「このくらい平気だよ」

「だめ!その傷のどこが平気なの!」

「わかったよ…どうせ家まで送らないと心配だし」

そう言って私の家に来ることになった