王子なカノジョと姫なカレ




こちらの視線が恥ずかしかったのか、
彼女は視線をさ迷わせてから
「し、失礼します」と言って去ってしまった


そんな彼女を微笑ましく思いながら、
ふと視界に入った人物。



気がついたら私は声をかけていた。