私とキミと

私は先生に頼まれて資料室から次の時間に使う資料を取りに行った。

学級委員だからね


ちなみにそれはくじ引きで決まった。



運悪く当たってしまったのは私と慧矢


なんでこのタイミングでなってしまったのか、今考えるとある意味恐ろしい。



『先生ー、取ってきましたー』


私は取りに行った疲れで気が緩んでいたのかもしれない。


先「おーありがとな。じゃ、"滝田"これ配ってくれ」




『「なんで私 (俺が) ……」』


私達の声は意外にも大きかったらしい。
クラス全体に聞こえた


先「は?」



気づいたときにはもう遅かった


「なんで二人で返事してんの?」


「なんだ~?二人結婚でもしたのか~?」



明らかにからかってくるクラスの人達


やばい…!!
早くも2日でバレた!?


慧「おい、この際もうバラそうぜ。変な噂たてられても迷惑だ」



『そ、そうだね』




そして、私達はクラスの人達に親が再婚したことを言った。

もちろん同居のことは伏せて。




案の定、その日の放課後にはほとんどの人が噂をたてていた。



そして、今に至る