さらに顔が暑くなっていく。 「あ!そうだったの?じゃあ、 また会ったときに祝ってな。ごめん!」 ほんとに急いでるっぽくて 廊下を走り出したりょうや君。 ...なんか、この運を逃したら 一生話せない気がする。 りょうや君と...話したい。 ...話したい!!! 「「りょうや君!おめでとう!」」 廊下に響く声で言ったあたし。 自分でも驚いて、みるみる顔が 真赤になっていく。 ヤバイと思い、逃げようとした瞬間 ...