そんなことをしていればいつの間にか学校についていた

咲「確か校長室に行けばいいんだよな?」

私は校長室に行き自分の教室を教えてもらい
そして担任であろう先生が来た

先「君が鬼神さんかな?」

咲「はい」

先「じゃあいこうか」

静かな廊下を歩いてそんなに時間もかからず教室についた

先「合図をしたら入ってきてね」

咲「はい」

さっきからはいっしかいってない気がする
まぁいっか

結構中はザワザワしてる外にまで聴こえている