ホワワンと考えてると、上機嫌な千秋が言う。 千「吸われた記憶は自動的に消える。…本人の意志で消したくないときは消えない。」 そして、二時間後の11時に月の光に照らされた一つの書物を発見した。 それは、…白紙の書物だった。