彼の手は私の頭にかざされ…、紫色の魔法陣が私の下を回る。
テ「これはっ!!禁句の能力?!」
バンパイアが使ってはいけない代物。
それは魔女の能力。
つまり、魔法。
「これ、手に入れるの苦労したんだ!僕、能力【copy】だからさ」
※相手の能力をコピーする。
テ「目…的は何…なの」
ティナはもう、しゃべる力も残されていなかった…。
ディオルオは私を見てニヤリと笑う。
「…SSレベルの情報といったらわかるかな?」
ピシリと固まるティナ。
…それを見てクツクツと笑うディオルオ。
ーあれは…、お父さんに絶対に言ってはならないと言われた…ー
テ「しんでも…いわない」

