マイ「で、りぃちゃぁん!どうしたらりぃちゃんみたいなおっぱi」



李「あぁあー…うるさい。言うから黙れ」
マイ「やった!」

タケを乾かし終え、アリサの髪を乾かす。
李「乳製品食え、おすすめメロンパン。早寝しろ」
明「メロンパン?」



マイ「早寝…。する!おっさんお布団」
奏「おっさんちゃう!」
マイ「かんた!布団」



奏「カナタや!かんたちげぇ」

李「はぁ…アリサ終わり。」


ついでに自分の髪も軽く乾かしてコンセントから抜いた。

マイ「あー終わったの?おっさんお布団出してくれない!」
李「マイ」



マイ「?」
李「もの頼むときは…分かるよな?」



マイ「うっ…かんたくん…お布団……出してください」
李「よろしい」



アリサ「わ…私のも、ょ…よよよろしく…かんたおっさん」
カナタだし。


李「はぁ…俺のも」