タケ「李羽!おっさんやっつけて!」 李「無理。」 マイ「おっさんおっさん」 アリサは李羽の後ろで零をチラチラと見ていた。 李「零って…」 零「あぁ…全てまかせてた」 やっぱり。 あぁ…もぅめんどくさいなぁ 李「タケ…。おっさんは零な」 タケ「ゼロ??変なの」 アリサ「りぃちゃんりぃちゃん遊ぼ」 それから結局、零は何もせず。 二人が帰ってきた。