李羽のだったらしくのしのしの起き上がってカバンをあさる。




李「もしもし…あぁ…魁斗。夕飯?…知らない。勝手に食う。そうか…出張か…



うー…あー…へい。



じゃ、眠いから切るわ」
明「…あ…倒れた」




李「貴様ら…どこ行ってたんだ」



奏「…夫の帰りを待つ恐ろしい妻のようだね」
李「あ?」




今回はマジギレのようだ。
李「俺は…疲れたぞ」



タケ「…李羽…おしっこ」
李「え?…また?」
タケ「zzz」

…寝言?
李「ちっ…下手に暴れられんな」



タケマジ天使!

タケ「んんん…あ…李羽…はよ」
李「ぉ」
マイ「…タケ…珍しくおねしょしてないね」
アリサ「不思議…くわぁっ…りぃちゃんはよー」




李「はょ」