竹林の中、着いた先は和風な家。 明「俺服装はよくわかんないけど、すごくかっこいいと思うよ。 この家入って直ぐ左のふすまを開けてね」 あぁ、ごめんな。 あきひさよ 一瞬だが…明久はうそついてるのかと疑ってしまったが、純粋な笑顔をされ、…この人なぁんにも知らないことが分かった。 李「誰もいないし、着替えるか」 あ…一応監視カメラの確認をした。 侮りがたし奏太だからな…