唇にある圧力。 温かく…艶めかしい。 千「きゃぁ!」 カシャカシャ! チュ…と言い、それは離れていった。 奏「おはよぅのちゅう!」 にへらと笑うコイツに言葉に表せない殺意がうまれた。 李「千郷。撮れ」 こいつの腕を引っ張り、背負い投げをした。 カシャ!