そのまま、零の部屋に連れてこられた。
奏「熱あんだから動かないこと!」
李「ん…」




朦朧とする意識の中、おでこに暖かい手が置かれ、気付いたら寝ていて、次に起きたときは俺の部屋だった。




魁斗によると…てか魁斗が無理やり零の部屋に上がり込んで俺をかっさらったらしい。


おとなげねぇ