秀とつき合えたのが奇跡なくらいの年齢差だが気にするな




李羽は、目の前の俗に言う不良校を見据えた。





ここは兄が校長を勤める高校だ
李「今回は…居るのだろうか…」





李羽は…彼(とても優秀)の弟が…




とってもとっても不良校のリーダーって




ことを後で知ることになる。