奏「どう?」
李「なにが」

奏「俺の女にならない?」
サワッ

李「ひっ?!貴様…どこ触ってやがる」





《奏太さん》はさわり続けながら平然と言い張った。
奏「けつ」



うぇっ。





お尻は気持ち悪いし、頭下だから、血が…。

李「っ…おろせ」
奏「俺の女になるなら」
李「俺男」