李「ぁ!」
李羽は無意識に彼らに見せたことのない無邪気な顔をした。

奏「!?////」
李「奏太…ありが…とう」
奏「お?!…ぉぅ///」





李羽は秀に言われて男勝りになったし、ある意味そっちの方が板についつるからそう言う性格だと思われるだろう。





しかし、元は無邪気でかわいい女の子たのだ。

平気で何個も笑顔で食べる李羽を赤い顔で皆が見ていた。