-劉邦side- 俺の胸に頭を預けてスヤスヤと眠る16歳のガキ体型…。 劉邦「星夜…」 星夜「あぁん?」 ヤキモチ焼きなのはわかったから睨むなってぇのー それより… 劉邦「ここがどんな場所なのか知ってて住ますんだよな?」 ここは…ある危険地…。 俺等は蝶蘭っていう暴走族の幹部だ。 そこのたまり場がここだ。 皆どこら彼処に蝶の焼き印を入れてる。 オマケに蝶蘭は世界No.1の族だったりする…。 四面楚歌だ。