「でも、その…怖い…子ではないので大丈夫だと…」 って、自分を庇うなんてなんだかおかしな気分。 「な、なんとか頑張ってみる…とりあえずお前は嫌いだ」 ええ?!ってそっか…女の子連れてきたのは柊くんだから今は私が恨まれるよね。 どすの利いた声が響いたかと思えば一階から弾んだ明るい声が聞こえる。 「二人とも〜集まって〜」 雪柳さん!鷺草さんと二人きりは少し怖かったから良かった…