臆病な私でも恋はできるのか。





「もっもうこの話はおしまいにして…ま、困ったことがあったらメールなり電話なりするとして…あとは…」



そこまで言ってはっ!と何かに気づいたような顔をする柊くん。



「リビングに掲示板があるんだった!そこに、当番が貼り出されていたり…あと、ご飯を雪柳さんが用意してくれるんだけど…出かけたりしていらないときは、前もって言うか、そこに書いておけば良いと思う」



「なるほど…!」



それだけ分かっていれば何とか…なるかな?


学校での振る舞い方はお家に着いてから教えてもらおう…


柊くんと沢山話せてなんだかより深くなったような…そんな気がした。