「おまたせー……あ」 部屋に入り目に映ったのはベットで眠る沙織ちゃん。 「寝てるし」 まあ、眠そうだったから仕方ないか。 待っててなんて無理させちゃったな… 「ごめんね…」 布団を掛けてあげて電気を消し、しょうがないからと沙織ちゃんの部屋で寝ようとその場を離れようとした時だった。