臆病な私でも恋はできるのか。





「うわ〜」



会場に着き、辺りを見渡すとそこには沢山の人や賑やかな屋台が広がっていた。



「人酔いしない?大丈夫?あと足とか、痛くない?」


「大丈夫です!今の所…」


「疲れたら言ってね?」


「はい!」



こんなに気を回してくれるなんて…本当に私にはもったいない人だ。