「そっか…だからこの前も一緒に居たんだね?そっかそっか。納得したよ」
「信じて…くれる…の?」
「信じるしかないでしょ!助けが必要な時は何時でも言って!大変でしょ?彰人に頼るのも良いけれど…やっぱり女同士にしか話せない悩みだってあると思うもの」
「ありがとう…ございます…」
「いいえ〜!って、ほら、仲良くなったんだから敬語なんてやめてよ!友達でしょう?」
優しいその言葉に涙が溢れそうになるのを抑えながらもう一度お礼の言葉を言った。
周りにこうやって支えてもらうのってすごく心が楽になるということに気がついた。

