パンダ2)「何睨んでんのー?てか天龍の姫になれた事感謝しなきゃじゃねぇー?」


なんでパンダ達にそんな事を言われないといけないの…



イライラが溜まってくる




パンダ3)「ブスなお前性格までブスだと終わっちゃってるじゃ〜ん」



パンダさんとりをがニヤニヤと笑っている





私がこんな事で弱るとでも思ってるの?


バカじゃね?(笑)




私のイライラも限界がきていた




「だったら」



パンダ1)「だったら何よ?」


ニヤっと笑って見せた




一生信じてもらえないのなら悪いやつを演じればいい



「だったら、あんたらも天龍の姫になってからそんな大口たたけば?」


パンダ達は私が言い返してくると予想していなかった見たい…


「でも無理か〜、そんな流行りでも何でも無い“パンダメイク”してる時点で天龍の眼中にも入らないでしょ〜(笑)」




私がそう言うとパンダ達は皆顔を赤くして怒ってきた



パンダ3)「うっせぇーんだよ!最低のお前に言われたくねぇよ」


パンダ1)「調子乗ってんじゃねぇぞ!!」



パンダ2)「私達の方が可愛いしな」




おいおい、パンダ2さんよ〜何のナルシ自慢だよー


マジわろた…………



「アハハハ、皆同じの作品顔に言われたくない」