涙が枯れる日 Ⅰ【完】




私は昨日と同じ様に眠れなかった……。




流石に2日も眠ってないと体が限界だ。




そんな事を思っているとリビングから大きな物音が聞こえてきた……。




――――ガシャン!!




どうしたのだろう………?




私は怖いながらもリビングを見に行くことにした……。





リビングニ着いた私は固まってしまった





見事にぐちゃぐちゃになったリビング