涙が枯れる日 Ⅰ【完】




今更だけど気になった………




ほんのちょっとだったけど天龍の姫で関わった時、雷輝はそんな事をする様な人には見えなかった。





そんな人が気の無い子と付き合ってる…





そんな事を考えていると頭が痛くなってきた…





「寝てないからかな。」




そして私は眠りについた…