輝希「嘘にも限度ってものを知らないんですか?また自作自演でしょう?」 由紀「桜花ちゃん。理子ちゃんの事も苦しめて次は雷輝?一体なにがしたいの?」 「別にね?信じて欲しくて言ったんじゃない。私は本当の事を言っただけ」 私の話を聞いて、理子ちゃんは 理子「本当の事?良く堂々と嘘言えるよ… どうせ雷輝が好きだったから雷輝の家まで行って自分から誘ったんでしょ? 雷輝が理子と付き合ってるから奪おうとしたんでしょ?」