「いい天気だね~」 両手を伸ばして空を見上げる武藤君。 確かにすごくいい天気...。 にしても...なんで武藤君まで屋上に......? 「座ろうよ、佐倉田さん」 そう言った武藤君はコンクリートの床に腰を下ろす。 「うん...。」 今頃棗君は... 金宮さんと何を話してるんだろう......。