「ち、ちが...っ...」
ちがうと言おうとした時ドンッと棗君に押されて私の背中にはベットの柔らかい感触...。
「俺が学校いなかったら他の男と一緒にいるんだ?」
ギシ...とベットは音を立てる。
それは棗君が私の上に跨ったから......
「そういうつもりじゃ......」
棗君...すごく怒ってる......
「何したの......」
いつもの綺麗な棗君の目じゃなくて、今私を見る目はとても冷たい...
「...ただお昼一緒に食べただけだよ......?
そのお礼にってチョコ...3つくれたの...」
私がそう言えば棗君はマスクをだるそうに外した。
「厄介だね...
すごいムカつく」
そう言って何故か棗君は私の首筋を指で触った。

