棗君が住んでいると思われるマンションの下までたどり着いた私は上を見上げる。 すごく高いマンション... 棗君こんなところに住んでるんだ...。 なんかすごいかも...... 自動ドアがウィーンと開いて私は一直線にエレベーターへと向かう。 305号室だから3階ってことだよね... エレベーターに乗り込んだ私は 3 のボタンを押して扉を閉めた。 大丈夫かな棗君... なんともないといいけど...... エレベーターの独特な感覚に揺られながらすぐに到着の音が聞こえて扉がガーッと開いた。