「ゆっちゃん本当に可愛い」 棗君は顔真っ赤と言って私の頬に触れる。 全部棗君のせいなのに…! にしてもキスするって言ったけどどんなタイミングですればいいの…!? 「な、つめくん……」 私が名前を呼べば、んー?と棗君は聞き返す。 「キ…スのタイミングが……わかりません…」 …恥ずかしい…すごく恥ずかしい…。 全然タイミングわからない!! ていうか心の準備もまだできてない…!