「うっ…で、でもほらこんな誰でも通るような道じゃできないし…っ」
そうだ!
ここは色々な人が通るからきっと棗君も恥ずかしがるに決まってる…。
「あー…そっかあ…」
その棗君の言葉にホッとする。
よかった…さすがに棗君もここでは厳しいよね!
また別な事にしてもらおうと思ったのに……
「それなら俺ん家でいいじゃん」
フッと笑う棗君はかっこよくて…
でも何か怪しくて…
前は棗君と付き合ってなかったし、一緒にねちゃったりはしちゃったけど…!!
いまは付き合ってるわけで…
なにが起こるかわからないじゃないですか棗君……。

