「言えないようなこと武藤としてたの?」 武藤の匂いなんかくっつけて... 俺の隣に戻ってきて...。 俺の頭の中はパンクしそうだ...。 いつもゆっちゃんは俺の隣にいたのに...... 「えっ...? そんなことしてない...っ...」 慌てるようにそう言ったゆっちゃんについ声を荒らげて怒鳴ってしまった。 「やましいことがあってもなくてもみんな誰も そういうんだよ!!」 あぁ... 本当に俺最悪な奴......。 ゆっちゃんの怖がる顔が一瞬で目に焼き付いた。