そして、集まりが終わり
先輩に話しかける
「せんぱいっ」
最初は話しかけるだけでドキドキしてテンパってしまったけど、今は大丈夫。
「お前なぁ、滝本。それ、さっきの思いっきり下ネタだからっ」
「おえっ?」
え、ということは、私は先輩に下ネタをおもいっきり言ったということですね
「ご、ごめんなさいっ!私、てっきり...」
「ほんと、お前は(笑)バカだよなぁ〜」
このさい、ついでに聞いてしまおうか。
「あの、そのクラスの男子が男は頭の中誰だって真っピンクよ って言ってたんですけど、先輩も真っピンクですか?」
私ってこんなに、変態だった?
こんなに、積極的だった?
さいきん、自分がおかしいよ。
「はあああ?ここで、今 はい、真っピンクです なんて言うやつがいるか?!」
「え、あっ、それもそうですね、ははっ」
なんか、私変態で変人じゃない?
もう、終わりましたね。はい。
祐介君の、バカ
「俺はホント、お前が心配だよ(笑)」
「えっ、そうですか??あっ、私がバカ過ぎるからかっ」
「それも、あるかなっ それと、お前の思ってる以上に男はこわいってこと」
よく分かんないけど、いっぱい喋れた。
「俺、今から部活行くから、終わったらLINEする!まっすぐ家帰れよっ!」
ええええええええええ、LINEしてくれるんですか。神様やばいよ。
なんか、最近、距離が、いっきに縮まった気がする!
今日も眠れなそう。

