「もーばかぁ!!そんなことわすれろっ」 坊主頭をバックで叩く。 「お前よかは、頭いいけどな~」 ・・・・そうやってすぐからかって言う。 「野球馬鹿にはいわれたくないもーんだぁ!」 「俺は純粋な高校球児じゃっ そんなこというんだったら・・・・ 甲子園お前だけ置いてってやる。」 ・・・自信満々 そして、 次の瞬間ニヤニヤしたまま、走っていく。 「やだっ!絶対わたしも甲子園いくもん!!」 大声で叫んで、走る亮ちゃんを必死に追いかけた。