亮ちゃんがこっちを見た。 「・・・・彩っ!!」 私のほうに走ってくる亮ちゃんは 子供みたいだった。 「お前・・・心配したんだぞ??」 困った顔でいう亮ちゃんは お父さんみたいだった。 「ふふっ・・・・」 「何笑ってんだよ~」 「だって・・・亮ちゃん・・・お父さんみたい」 「まだ、18歳の学生に向かってお父さんとは・・・」