『先生』と『生徒』

この関係性じゃなきゃ
出逢うことはなかったのに
この関係性が
嫌で仕方ないのです。

大人からすれば
それは、一時の気の迷い
なのかもしれません。

それでも、ほんの一時でも
何の壁も感じずに
触れて欲しいと思うのです。

そんな、モヤモヤした
気持ちのまま
2月が終わろうとしていました。