「大丈夫だよ。
小野はみんなが選んだキャプテンだよ、解決できる。
あみちゃんも、もっと小野を信じてやらなきゃ」
みんなが、選んだキャプテン......。
何が大丈夫なのか、なにも大丈夫ではないし、なにも解決してないけど、だけど不思議と。
私はなんのとまどいもなく、うなずいていた。
「......はい」
いつもの目尻を下げた笑顔に、穏やかでおっとりした声。
いつき先輩が大丈夫と言うと、全てが大丈夫なような気がするから不思議だ。
「にっしーも小野も、意外としっかりしてるから」
この場面ではにっしーは関係ないような気がしなくもないけど、そこについては触れず。
笑顔で手を上げるいつき先輩に、そうですねとボールを放った。
小野はみんなが選んだキャプテンだよ、解決できる。
あみちゃんも、もっと小野を信じてやらなきゃ」
みんなが、選んだキャプテン......。
何が大丈夫なのか、なにも大丈夫ではないし、なにも解決してないけど、だけど不思議と。
私はなんのとまどいもなく、うなずいていた。
「......はい」
いつもの目尻を下げた笑顔に、穏やかでおっとりした声。
いつき先輩が大丈夫と言うと、全てが大丈夫なような気がするから不思議だ。
「にっしーも小野も、意外としっかりしてるから」
この場面ではにっしーは関係ないような気がしなくもないけど、そこについては触れず。
笑顔で手を上げるいつき先輩に、そうですねとボールを放った。


