「それ、もしかしたら私のせいかも」
「なんで」
「いや、私のせいかは分かんないけど、たぶんにっしーは私のせいだと思うし。小野くんは関係ないけど、あるっていうか巻き添えっていうか」
「何でもいいから、早く教えて。
キャプテンと副キャプテンがグダグダやってると、こっちのテンションまで下がるんだよ」
ゴチャゴチャと言い訳している私を、ヒロくんはばっさりきる。
うーん......、ヒロくんに話すのはいいけど、ここじゃ一年生もいるし、ちょっと話しずらいなぁ......。
話しにくそうにしている私の様子を察知したのかヒロくんが外を指してきたので、二人で外へ出た。
「は?あみって、マサのこと好きだったの?」
グラウンドの端、ピッチャーが投球練習をする横の草むら。
そこで立ったまま、最近のことをざっくりとヒロくんに話した。
「なんで」
「いや、私のせいかは分かんないけど、たぶんにっしーは私のせいだと思うし。小野くんは関係ないけど、あるっていうか巻き添えっていうか」
「何でもいいから、早く教えて。
キャプテンと副キャプテンがグダグダやってると、こっちのテンションまで下がるんだよ」
ゴチャゴチャと言い訳している私を、ヒロくんはばっさりきる。
うーん......、ヒロくんに話すのはいいけど、ここじゃ一年生もいるし、ちょっと話しずらいなぁ......。
話しにくそうにしている私の様子を察知したのかヒロくんが外を指してきたので、二人で外へ出た。
「は?あみって、マサのこと好きだったの?」
グラウンドの端、ピッチャーが投球練習をする横の草むら。
そこで立ったまま、最近のことをざっくりとヒロくんに話した。


