「ああ......、初めは普通に話してたんだけど、どうでもいいことで言い合いになってた。で、気づいたらあんな感じ。
福井、原因なんだか覚えてる?」
「たしか、新しい部活用のTシャツのデザインについて、だったと思います」
「ええ!?そんなことが原因で、あんな言い合いになったの?」
ヒロくんに話をふられた一年生の福井くんの答えに思わず、立ち上がってしまった。
だって、そんなどうでもいい......ことはないかもしれないけど、デザインのことでそんな言い合いになる?
「よく分からないけど、二人ともイライラしてるみたいだったよ」
さっぱり分からないと首をかしげるヒロくんに、思い当たるふしがありすぎる私は絶句してしまう。
小野くんがイライラしてるのは、虫の居所が悪かったのか......なんなのか原因不明としても。
にっしーが小野くんにイライラしてたのは、たぶん......というか、タイミング的にほぼ間違いなく私のせいだよね......。
福井、原因なんだか覚えてる?」
「たしか、新しい部活用のTシャツのデザインについて、だったと思います」
「ええ!?そんなことが原因で、あんな言い合いになったの?」
ヒロくんに話をふられた一年生の福井くんの答えに思わず、立ち上がってしまった。
だって、そんなどうでもいい......ことはないかもしれないけど、デザインのことでそんな言い合いになる?
「よく分からないけど、二人ともイライラしてるみたいだったよ」
さっぱり分からないと首をかしげるヒロくんに、思い当たるふしがありすぎる私は絶句してしまう。
小野くんがイライラしてるのは、虫の居所が悪かったのか......なんなのか原因不明としても。
にっしーが小野くんにイライラしてたのは、たぶん......というか、タイミング的にほぼ間違いなく私のせいだよね......。


