「そういえば、ミッチーってどこ中なの?」
ミッチーが着ている青色のユニフォーム、どうもこのユニフォームには見覚えがあった。
もしかしたら中学近いのかも、とごみ袋をもつそのたくましい腕を見てから、ミッチーを見上げる。
「カワ中です」
「うそ!カワ中なの?私もだよ」
家から、学校まで自転車で三十分。
カワ中からこの西高にきている人もいなくはないけど、けっこう遠いから、あんまりいない。
まさかミッチーと同中だったなんて......。
「先輩もカワ中なんですか?
あれ、じゃあもしかして、宮崎啓介のお姉さんだったりしますか?」
「そうだよ。啓介のこと知ってるの?」
違う高校にいっている、ひとつ年下の弟の啓介。
同中なら、ミッチーと同じ学年ってことになるよね。
「はい、家にも何回かいったことありますよ」
ミッチーが、家に......。
啓介、なんでこんなにイケメンの友だちがいるのに紹介してくれなかったの?
紹介するわけもないのに、中学の時のミッチーに会ってみたかったと弟を逆恨み。
ミッチーが着ている青色のユニフォーム、どうもこのユニフォームには見覚えがあった。
もしかしたら中学近いのかも、とごみ袋をもつそのたくましい腕を見てから、ミッチーを見上げる。
「カワ中です」
「うそ!カワ中なの?私もだよ」
家から、学校まで自転車で三十分。
カワ中からこの西高にきている人もいなくはないけど、けっこう遠いから、あんまりいない。
まさかミッチーと同中だったなんて......。
「先輩もカワ中なんですか?
あれ、じゃあもしかして、宮崎啓介のお姉さんだったりしますか?」
「そうだよ。啓介のこと知ってるの?」
違う高校にいっている、ひとつ年下の弟の啓介。
同中なら、ミッチーと同じ学年ってことになるよね。
「はい、家にも何回かいったことありますよ」
ミッチーが、家に......。
啓介、なんでこんなにイケメンの友だちがいるのに紹介してくれなかったの?
紹介するわけもないのに、中学の時のミッチーに会ってみたかったと弟を逆恨み。


