「それがさ、昨日ミラプロでいい選手作ろうと必死になってたら、いつのまにか朝の4時になってて。
起きられなかったよ」
にっしーは少しは反省してるのか、うなだれながら頭をかく。
みんな大好き、野球育成ゲームミラクルプロ野球。
野球ゲームに夢中になって、肝心の自分の試合に寝坊って。
相変わらずばかなんだから......。
「あれ難しくない?
いい選手作るどころかプロ入りすらできない上に、彼女にもフラれるし。同じクラスの涼宮さんなんて、自分から告白してきたくせに、一ヶ月後にもう冷めたってフラれたよ」
「涼宮さんは練習の合間に定期的に連絡しないとフラれるよ。マネージャーのみどりちゃんのほうが好感度上げる機会多いし、落としやすいよ」
「ふーん、そうなんだ、私も次はみどりちゃん狙いでいこうかな......ってにっしー、何飲んでるの?」
審判にお茶だしする専用のプラスチックのコップでドリンクキーパーからお茶をついで、それを飲んでいるにっしーをとめる。
もしかして、にっしー......。
起きられなかったよ」
にっしーは少しは反省してるのか、うなだれながら頭をかく。
みんな大好き、野球育成ゲームミラクルプロ野球。
野球ゲームに夢中になって、肝心の自分の試合に寝坊って。
相変わらずばかなんだから......。
「あれ難しくない?
いい選手作るどころかプロ入りすらできない上に、彼女にもフラれるし。同じクラスの涼宮さんなんて、自分から告白してきたくせに、一ヶ月後にもう冷めたってフラれたよ」
「涼宮さんは練習の合間に定期的に連絡しないとフラれるよ。マネージャーのみどりちゃんのほうが好感度上げる機会多いし、落としやすいよ」
「ふーん、そうなんだ、私も次はみどりちゃん狙いでいこうかな......ってにっしー、何飲んでるの?」
審判にお茶だしする専用のプラスチックのコップでドリンクキーパーからお茶をついで、それを飲んでいるにっしーをとめる。
もしかして、にっしー......。


