「今日休みのやつはいるか?」
みんながアップにいっている間に、持ってきたバットをケースからだして並べたりしていると、赤と白のしましまユニフォームを着た高田先生登場。
「久保先輩が熱で休みです」
いつもは試合前に、先発メンバーや打順を先生に聞きにいく。
今日ももう少ししたら聞きにいこうと思ってたけど、聞きにいく前に先生がグラウンドに顔をだす、なんてこともたまにあるんだよね。
「そうか......。
じゃあ、ヒロシと本田に準備しておけって伝えろ。
......おい、西川もきてねぇじゃねぇか。
あいつも今日休みか?」
先生はアップをしているみんなの方を見た後に、私の方を振り向く。
そういえば、にっしーきてないな。キャプテンから欠席の連絡も聞いてないし、そのうちくるだろうと思ってたけど......。
どうしたんだろう。
「いえ、何も聞いてませんけど......」
「西川に電話しろ」
......え。今にっしーに電話するの気まずいんだけど......。
とも言ってられないので、カバンからスマホを取り出して、にっしーに電話する。
みんながアップにいっている間に、持ってきたバットをケースからだして並べたりしていると、赤と白のしましまユニフォームを着た高田先生登場。
「久保先輩が熱で休みです」
いつもは試合前に、先発メンバーや打順を先生に聞きにいく。
今日ももう少ししたら聞きにいこうと思ってたけど、聞きにいく前に先生がグラウンドに顔をだす、なんてこともたまにあるんだよね。
「そうか......。
じゃあ、ヒロシと本田に準備しておけって伝えろ。
......おい、西川もきてねぇじゃねぇか。
あいつも今日休みか?」
先生はアップをしているみんなの方を見た後に、私の方を振り向く。
そういえば、にっしーきてないな。キャプテンから欠席の連絡も聞いてないし、そのうちくるだろうと思ってたけど......。
どうしたんだろう。
「いえ、何も聞いてませんけど......」
「西川に電話しろ」
......え。今にっしーに電話するの気まずいんだけど......。
とも言ってられないので、カバンからスマホを取り出して、にっしーに電話する。


