私は今日、叔母に『甘いんだよね』と言われて、悲しい気持ちから書き始めた話だったのですが、書いてる内に気持ちが整理され、自分は叔母にはっきりと自分の気持ちを言えたなと思いました。


私は自分の意見が間違っていたらどうしよう、相手の気に触ったらどうしようと考えて動けないときがあります。



昔は親友と呼べるような友達もいなかったため、心の支えがなく一人でビクビク怯えていました。


けれど、今は親友がいる。



その子なら自分の味方でいてくれる。



そう思えるからこそ、今ははっきりと言えるのだと思います。